クリスマス前の新百合ヶ丘でお笑いミニライブが無料で楽しめるのをご存知ですか?
出演者は『狩野英孝』『ニッチェ』『パーパー』『モグライダー』と全員がテレビやラジオで活躍中のマセキ芸能所属の芸人さん達です。
この記事では2018年11月に行われる新百合ヶ丘のお笑いミニライブについてご紹介します。
こんな記事も読まれています
なんで無料のお笑いミニライブが開催されるの!?
マセキ芸能の売れっ子芸人さん達が出演するんですが、なぜ無料で見ることができるかというと、このライブは
『チャリティーショー』
として開催されているからなんです。
参考 マセキ芸能公式Twitter↓
🌹狩野英孝 踊る!エイコーちゃんスタンプ🌹
いなせなダンスで皆さんのトークを盛り上げる狩野英孝スタンプ♪
使えば笑いの神にもバンバンバンバン愛されますから!‼️
🛒🔻https://t.co/g2kPgbOKTr pic.twitter.com/Qtm31K8X4o— マセキ芸能社公式 (@maseki_official) 2018年10月31日
今回のチャリティショーは、「ハトマーク宅建協会 川崎北支部」が主催する『不動産フェア2018』のイベントになります。
ハトマークのチャリティ活動は、今回のお笑いライブだけでなく
『チャリティ客寄せ』
『チャリティ朗読三味線』
なども行っています。
『不動産フェア2018』について
今回のイベントの名称は
『不動産フェア2018 東日本大震災等被災者支援チャリティーショー』
直接の震災被害にあっていない事や時間の経過が『東日本大震災』を過去のモノにしがちですが、実はまだまだ支援が必要な状況です。
ご来場の方にはチャリティ募金へのご協力をお願いしています。
2015年~2018年の会場と出演者について
2015年から開催されているチャリティーショーですが、昨年までは溝の口での会場で行われていました。
今年は新百合ヶ丘での開催になりますので、行かれる方は会場を間違えないように気を付けて下さいね!(後ほどアクセス方法をご紹介します)
↓2015年、初開催時のポスターです。この時は「ナイツ」さんが出演していました。
川崎北支部が主催する『不動産フェア』は、いまや毎年恒例のイベントとなり、楽しみにしている人も多いかと思います。
参考までに、今までの開催場所と出演者をご紹介しますね。
2015年
開催場所:溝の口 かながわサイエンスパーク
出演者:ナイツ・ルシファー吉岡・セイシュンダーツ・アントキの猪木
2016年
開催場所:溝の口 髙津市民会館
出演者:狩野英孝・三四郎・ジグザグジギー・カトゥー・しゃもじ
2017年
開催場所:溝の口 髙津市民会館
狩野英孝・ふじいあきら・ニッチェ・モグライダー・スーパーニュウニュウ
2018年
開催場所:新百合ヶ丘 21ホール
出演者:狩野英孝・ニッチェ・パーパー・モグライダー
無料なのに毎年豪華なメンバーが出演しています。2018年もTVで大活躍の人気芸人さん達が出演するので楽しみですね!
『不動産フェア2018』詳細
ハトマーク宅建協会加盟の不動産店に、イベント詳細が掲載されています。お問い合わせは宅建協会川崎北支部事務局までお願いします。
問い合わせ先
宅建協会川崎北支部事務局 044-934-8080
開催日程
2018年11月17日(土)
17:00~18:00 宅地建物相談会
18:30~20:00 チャリティーショー
会場
新百合ヶ丘トウェンティワンホール『多目的ホール』
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺1-2-2 新百合21ビルB2 地図
あわせて読みたい
ライブ開催時間まで時間が潰せそうな会場近くのお店です↓
新百合ヶ丘トウェンティワンホールへのアクセス方法
『トウェンティワンホール』は小田急線新百合ヶ丘駅北口から徒歩2分とアクセス抜群の場所にあります。
小田急線新百合ヶ丘駅からシティモール1階への行き方です。
中央西口改札を出たら左側へ進みます。
右手に「HOKUO(ホクオー)」というパン屋さん、正面には「acorde(アコルデ)」という駅ビルが見えてきます。
「acorde」の前に階段があるので、その階段を1階へ降ります。
ちなみに「acorde」は現在改装中、2018年11月下旬に新店舗がオープン予定です
階段を降りると案内図があります。こちらを左に進みます(麻生区役所方面へ)。
左に曲がるとすぐ正面に見えるビルが『トウェンティワンホール』です。
まだまだ支援が必要な東日本大震災の被害
東日本大震災2796日目、宮古駅構内の様子。三陸鉄道リアス線163km開通まであと139日。 pic.twitter.com/WoaDRSu9tQ
— koko110 (@koko_110) 2018年11月4日
広島県 矢野
広島第一に来てくれる女の子が矢野東在住で、7月の豪雨の時は自宅に帰れず避難所で不安な日々を過ごしたと聞いていたので来てみました。
来て見て思ったのは「まだ…」。
東日本大震災や熊本地震では敢えて何も言わなかったのですが、広島は第二の故郷なので贔屓させてください。 pic.twitter.com/ru1S22MWYe— 松本幸奈@休業中 (@19xxSin) 2018年11月7日
北海道地震から2か月 住宅応急修理は2割未満 復旧に課題 #nhk_news https://t.co/m9hucHZcSA
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年11月6日
2011年3月11日から7年が経った今でも、被災地は支援を必要としています。今年の1月にまとめられた資料ではプレハブ型仮設住宅で生活している避難者は2万人、知人宅に身を寄せている避難者も2万人といわれています。
北海道、東北、大阪、熊本と日本全体の傷も癒えないまま、2018年が終わろうとしていますが、まだまだ日本全体が1つになって頑張らないといけませんね。年末も『がんばろう!日本』